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浜松市の解体工事なら株式会社ライズアップ | 解体業者を選ぶポイント

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般建設業許可:解体工事 (般-2)第40060号
産業廃棄物収集運搬業許可証番号 静岡県 第02201185681号

解体業者を選ぶポイント

業者選びで失敗しないためのポイント

POINT

人によって業者を決めるポイントは様々かとは思いますが、やはり「安いに越したことはない」とお考えの方が大多数ではないでしょうか。解体工事とは「何もない状態にする」ことが目的ですので、金額に意識が行きがちなのは当然のことです。しかし、それだけで選んでしまうと、施主であるあなたが損をするばかりか、近隣の方に迷惑を掛けてしまう事態に発展してしまう可能性があります。

満足のいく
解体工事をするために

見積金額や会社の規模、レスポンスの速さ、担当者の第一印象、ホームページの充実度など、人によって業者を決めるポイントは様々かとは思いますが、やはり「安いに越したことはない」とお考えの方が大多数なのではないでしょうか。解体工事とは、「何もない状態にする」ことが目的の工事ですので、品質よりも金額に意識が行きがちなのは当然のことですが、それ「だけ」で選んでしまうと、施主であるあなたが損をするばかりか、近隣の方に迷惑を掛けてしまう事態に発展してしまう可能性もあります。

01 解体工事の専門業者である

解体工事の専門業者でなければ、多くは下請けの解体工事業者に依頼することになります。その場合、中間マージン費用が発生いたします。また、解体工事の専門家であれば、見積する際も項目ごとに費用を計算できますが、専門業者でない場合は、工事の予備費として、どんぶり勘定になり割高になる場合もあります。
残念なことに一部の悪徳な解体工事会社でもありますが、解体工事一式という見積書の場合、何に費用が掛かるのかわからないため、トラブルにつながりやすくなります。また、工事中に想定していなかった作業が発生すると追加で高額な費用を請求する業者もいます。ご依頼する際は、まずは自社で重機も保有している解体工事業者に依頼されることをおすすめいたします。


02 許可番号を記載している

「請負金額が500万円未満」の場合、建設業許可が必要ないため、解体工事も許可や登録などは不要などと誤った解釈をされている方も多くいるようですが、建設業法上の建設業許可(土木工事業、建築工事業、とび・土工工事業のいづれか)・解体工事業登録の一方のみを取得していないのであれば、500万円未満の軽微な解体工事も受注、施工することはできません

また、解体工事では必ず廃棄物が発生いたしますので、産業廃棄物収集運搬業許可を取得している業者を選ぶことをおすすめします。産業廃棄物収集運搬業許可は、解体工事会社として営業をする上で持っていなければいけないわけではありませんが、次のような理由から信頼性の高い業者を見極めるための指標になります。

・取得や更新にはそれなりの経営状態が必要
・役員に暴力団員がいないことが許可要件
・不法投棄を行ったことが明るみになると剥奪される
・収集運搬業を行える車両保有が必須要件

許可があっても悪質な業者はいますし、その逆もありますので、あくまで目安ですが、一つの基準としては有用です。

一般建設業許可:解体工事業 (般一2)第40060号

一般建設業許可:解体工事業
(般一2)第40060号

産業廃棄物収集運搬業許可証番号 第02201185681号

産業廃棄物収集運搬業許可証番号
第02201185681号


03 施工実績が更新されている

施工実績は工事をした証明です。工事を下請けに任せる元請け業者の中には現場に行かない業者も存在します。そのような場合、施工事例は載っていても、正しい情報ではなかったり、「年間○○件の実績」というキャッチコピーの信憑性が低くなります。もちろん、すべての現場で撮影できない場合もありますが、1年以上更新されていない場合にはお気をつけください。

POINT

ライズアップでは、大小様々な施工を毎日複数件請負っております。施工前の見積時に施工箇所を撮影し、施工中や施工後も都度撮影いたします。豊富な施工実績を日々公開しておりますので、ぜひご覧ください。

04 見積の段階で工事計画の説明をする

経験、実績が豊富な会社であれば、見積の段階で作業時間や工事日数、必要な重機、車両をご説明することができます。夜遅い時間まで工事されて近隣住民との騒音トラブルが発生したケースも報告されておりますので、きちんと工事計画について確認しましょう。

POINT

解体工事を始めて依頼される方は、たくさんの不安があると思いますが、ライズアップでは、見積の金額の説明だけではなく、どういった工事内容であるかや工事までの日数、近隣住民への配慮など見積時に詳細を丁寧にご説明するよう努めております。

05 廃棄物を適正に処理してマニフェストを発行

解体工事では必ず廃棄物が出ます。その運搬や適正な処理も依頼する工事業者が責任をもって処理しなければなりません。廃棄物を適正に運搬、処理したことを証明するために、マニフェストを発行している会社は信頼できる会社といえます。不法投棄をするような業者を選ばないよう、見積時に廃棄物の処理についてもきちんと確認しましょう。

POINT

ライズアップは、産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律第14条 第1項の許可を受けた指定事業所ですので、解体作業中からしっかりと分別し、運搬した廃棄物は、処理場にて粉砕、可能な限りリサイクルいたします。

06 参考価格表が明記されていて見積内容も細かく内訳が記載されている

解体工事業者の中には細かく内訳を書かず、「解体工事 一式」で見積金額を出す会社もいるようですが、熟練のスタッフであれば、現地見積の段階で、解体工事の規模や必要な機械、養生の範囲などは一目でわかります。どんな工事になるかわかりにくい見積書は要注意です。営業担当と実際工事をする業者が違うなどといったこともあり、追加で費用が発生するケースも報告されております。

POINT

自社スタッフが一貫して施工するため、細かい内訳も丁寧にわかりやすくご説明いたします。解体工事費用の目安は料金表に記載しておりますので、ご確認ください。

07 マナー指導や近隣への配慮をしている

その会社が誠実な会社なのかどうかは、工事が始まってみないことにはわからないとは思いますが、解体工事中はどうしてもご近所の方へご迷惑がかかることが多くなりますので、トラブルにつながらないためにも、施工する業者がきちんとした対応してくれるか見極めなければなりません。工事価格を抑えることだけではなく、対応や作業の丁寧さまでしっかりしている会社であるか、複数社相見積もりを取って施主様に合う会社を選んでください。

POINT

ライズアップは、「丁寧・誠実・迅速・安全」をモットーに解体工事を行います。解体工事業者は怖いという印象を持たれがちですが、ライズアップのお客様には「イメージと全然違った」「怖くなかった」と笑顔で言っていただけます。

08 安全対策がきちんと記載されている

解体工事現場は重機や資材、解体後の廃棄物など、少しでも気を緩ませると危険な現場になります。安全に迅速に作業するために、安全管理基準を徹底しなければなりません。工事中に事故やトラブルが発生し、施主様が被害や損害を被ってしまうケースも報告されています。安さを重視して依頼するのではなく、工事を請け負う会社が信頼できる会社であるかも見積時に見極めなければなりません。

POINT

ライズアップでは、独自の安全対策を行っており、2013年の創業以来、解体工事中の事故率はゼロです。常にスタッフ全員で安全・迅速・丁寧を心がけて作業しております。

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